【会員限定コンテンツ】コンプライアンスニュース11月号公開しました。

2022.11.30
  • 更新情報

改正遺伝子組換え表示制度は、2018年4月25日に公布、5年間の経過措置が設定され、2023年4月1日に完全施行
されます。改正遺伝子組換え表示制度の対象は、大豆及びとうもろこし並びにそれらを原材料とする加工食品となります。コンプライアンスニュースNO.11では、新制度の内容と表示例について説明しています。

 

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